タブレットＰＣ持ってますか？ [デジモノ]
タブレットＰＣ持ってますか？
わたし持ってないんですよね、タブレットＰＣ。
ていうかタブレットＰＣなんて要らないだろ
って思っていたくらいですから。
でも、そろそろ７インチタブレットの一つも持っておこうかな
と思いまして、いろいろと調べている最中なんです。
２０１３／０９／２０現在
発売中の７インチタブレットにもいろいろとありますね。
・ipadmini
・NEXUS7
・Kindle Fire
・ASUS MeMO Pad
・Microsoft Surface
これ以外にもたくさんあります。
それぞれ仕様も異なればCPUも違い、
なによりOSからしてバラバラだったりします。
iOS,Android,Windows,Linux …とまぁ
ここまで各メーカーが独自にアーキテクチャから
構築して提供していると、
Dos/V以前のパソコン市場を思い出します。
もっとも、当時のパソコンと現在のタブレットでは
重要な相違点がありますが。
何かわかりますか？
それは、通信環境とクラウドサービスによる
データの共有化です。
ダブレットＰＣ単体のデータ容量は、
１６ＧＢとか多くても１２８ＧＢと
非常に小さいモノです。
これは、安価なＨＤＤを載せられないタブレットの宿命ですが、
メモリタイプの補助記憶装置を使用しているためです。
メモリタイプのドライブは、比較的自由に形状を設計出来て
高速アクセスできるものの、そのぶん部品が高価です。
なのであまり容量を載せられないため容量が不足しがちです。
では不足する容量をどう確保するか？
その答えの一つがクラウド上のストレージサービスです。
・Dropbox
・Syncsugar
・iCloud
・GoogleDrive
など
これらを利用するには、
ネットワークアダプターが必須です。
タブレットの場合には、無線ＬＡＮのwifi機能となります。
ネットにつながり外部記憶装置を遠地に持つことで
タプレットＰＣは初めてその本領を発揮できるのです。
中には、携帯やスマホと同じく
３Ｇ・４Ｇ回線が利用できるものもあります。
そういったタブレットは、キャリアの基地局が近ければ
単体でネット接続できるので
場所をほとんど選ばずにネットが利用できます。
しかし、毎月の通信コストが掛かりますから、
よほどのヘビーユーザーでもなければ
選択すべきではないでしょう。
ただし、回線契約をすれば
タブレットＰＣ本体の値段が１円とかになる
キャンペーンもあるので、契約年数と本体価格、
値引額を考えてそういったキャンペーンを
利用するのもアリだとおもいます。
普通は、無線ＬＡＮのアンテナを持つだけの
wifiタイプを選ぶのが良いかと思います。
まぁ、確かに公衆の無線ＬＡＮや家庭内wifiなどが無いと
”ただの板”になってしまいますが、
その辺りは昨今はインフラ整備も
整っていますのでわりと使えますよ。
駅構内やマクドナルド、家電量販店でも
回線を開放している所があるので、
自分の行動範囲で使える場所、ホットスポットを
チェックしてみてはいかがでしょうか。
わたし持ってないんですよね、タブレットＰＣ。
ていうかタブレットＰＣなんて要らないだろ
って思っていたくらいですから。
でも、そろそろ７インチタブレットの一つも持っておこうかな
と思いまして、いろいろと調べている最中なんです。
２０１３／０９／２０現在
発売中の７インチタブレットにもいろいろとありますね。
・ipadmini
・NEXUS7
・Kindle Fire
・ASUS MeMO Pad
・Microsoft Surface
これ以外にもたくさんあります。
それぞれ仕様も異なればCPUも違い、
なによりOSからしてバラバラだったりします。
iOS,Android,Windows,Linux …とまぁ
ここまで各メーカーが独自にアーキテクチャから
構築して提供していると、
Dos/V以前のパソコン市場を思い出します。
もっとも、当時のパソコンと現在のタブレットでは
重要な相違点がありますが。
何かわかりますか？
それは、通信環境とクラウドサービスによる
データの共有化です。
ダブレットＰＣ単体のデータ容量は、
１６ＧＢとか多くても１２８ＧＢと
非常に小さいモノです。
これは、安価なＨＤＤを載せられないタブレットの宿命ですが、
メモリタイプの補助記憶装置を使用しているためです。
メモリタイプのドライブは、比較的自由に形状を設計出来て
高速アクセスできるものの、そのぶん部品が高価です。
なのであまり容量を載せられないため容量が不足しがちです。
では不足する容量をどう確保するか？
その答えの一つがクラウド上のストレージサービスです。
・Dropbox
・Syncsugar
・iCloud
・GoogleDrive
など
これらを利用するには、
ネットワークアダプターが必須です。
タブレットの場合には、無線ＬＡＮのwifi機能となります。
ネットにつながり外部記憶装置を遠地に持つことで
タプレットＰＣは初めてその本領を発揮できるのです。
中には、携帯やスマホと同じく
３Ｇ・４Ｇ回線が利用できるものもあります。
そういったタブレットは、キャリアの基地局が近ければ
単体でネット接続できるので
場所をほとんど選ばずにネットが利用できます。
しかし、毎月の通信コストが掛かりますから、
よほどのヘビーユーザーでもなければ
選択すべきではないでしょう。
ただし、回線契約をすれば
タブレットＰＣ本体の値段が１円とかになる
キャンペーンもあるので、契約年数と本体価格、
値引額を考えてそういったキャンペーンを
利用するのもアリだとおもいます。
普通は、無線ＬＡＮのアンテナを持つだけの
wifiタイプを選ぶのが良いかと思います。
まぁ、確かに公衆の無線ＬＡＮや家庭内wifiなどが無いと
”ただの板”になってしまいますが、
その辺りは昨今はインフラ整備も
整っていますのでわりと使えますよ。
駅構内やマクドナルド、家電量販店でも
回線を開放している所があるので、
自分の行動範囲で使える場所、ホットスポットを
チェックしてみてはいかがでしょうか。
WEB会議マイクスピーカーフォン 400-MC003 サンワサプライ 通販 在庫 楽天 [デジモノ]
WEB会議マイクスピーカーフォン 400-MC003 が
サンワサプライから2013年5月22日に発売されました。
400-MC003 は、ノイズキャンセラー機能を
搭載したマイクスピーカーで、
主にWeb会議での利用に適しています。
発売は、直販「サンワダイレクト」のみ。
価格が1万5800円と、ビジネス機器にしては安価。
楽天のサンワダイレクト直販から購入できます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【半径3メートル以内の声を集音】
最近では、中小企業でも出張経費の削減目的で
ウェブ会議の形式を取る企業が増え始めました。
そのウェブ会議で問題となるのが音声を
いかに明確にやり取りするかということ。
意見のやりとりができないと会議になりませんから当然ですね。
しかし、経験された方はお分かりでしょうけど
ネット越しにＰＣのマイクでひろった音声というものは
非常にノイズが多いです。
そこで有効になるのが今回の【400-MC003】です。
ウェブ会議で役立つ３つの高性能マイクスピーカー、
通常のマイクやスピーカーと比べると
広範囲の音に対する入出力に特化されており、
マイクは、実に半径３メートル以内の音声をクリアに拾い、
スピーカーは３６０度の方向に均一に音声を発します。
マイクは、本体を囲むように三基取り付けられており
それぞれ単体で取り外すことができ、
最大８０cmのコードで手元まで引き寄せることができます。
発言者の近くに寄せればより音声を拾うことができますよね。
「マイクとスピーカーがこんなに近くて大丈夫？」そう思われるかもしれませんが
エコー・ノイズキャンセラーが付いているので
ハウリングの少ない聞き取りやすい音声でやりとりができます。
この機器の電源にはUSBを使うので、ＰＣが必須となります。
本体のサイズは、直径約245ミリの円形構造で
重量はたったの約650グラムと
持ち運びにも便利なコンパクトサイズ。
製品仕様
【スピーカー部】
スピーカーは、本体中央に上方へ向けて
１ユニット装着されています。
この形状により３６０度の広域をカバーします。
タイプは、フルレンジでしょうね。
音が真上に向かうロスがありますが、
気になるようでしたらスピーカーカバー中央に
なにか逆円錐形の物を置いて、
上に抜ける音を水平方向に向かわせみてもいいかも。
周波数範囲：20Hz～20,000Hz
インピーダンス：8オーム±15%
音圧レベル：84dB±3dB(SPL at 1.0m)
【マイクロホン部】
スピーカーの外周に３個取り付けられており
そのままでも機能しますが、取り外してケーブルを伸ばし
手元に引き寄せることでより鮮明に発言を録音できます。
指向性：無(全)指向性
感度：-60±3dB,0dB=1V/μbar(-40±3dB,0dB=1V/Pa)
周波数範囲：20Hz～16,000Hz
集音範囲：3m/360°
【全体】
サイズ：直径約245mm（各部詳細なサイズはコンテンツの仕様をご確認下さい）
重量：約650g
消費電流：最大500mA（待機230mA)
インターフェース：USB (USB2.0/1.1両対応）
付属品：USBケーブル（約1.1m)、日本語取扱説明書、保証書
保証期間：購入日より6ヶ月
【対応機種】
ＷｉｎｄｏｗｓとＭａｃの以下のＯＳ環境下で動作します。
タブレットＰＣは、Windows系のみで使えそう。
対応OS：
MicrosoftOS：Windows 8/7/VISTA/XP
AppleOS：Mac OS X 10.4以上
楽天のサンワダイレクト直販から購入できます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
サンワサプライから2013年5月22日に発売されました。
400-MC003 は、ノイズキャンセラー機能を
搭載したマイクスピーカーで、
主にWeb会議での利用に適しています。
発売は、直販「サンワダイレクト」のみ。
価格が1万5800円と、ビジネス機器にしては安価。
楽天のサンワダイレクト直販から購入できます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 【送料無料】【サンワサプライ直営店】WEB会議マイクスピーカーフォン（半径3m集音・ノイズキャ... |
【半径3メートル以内の声を集音】
最近では、中小企業でも出張経費の削減目的で
ウェブ会議の形式を取る企業が増え始めました。
そのウェブ会議で問題となるのが音声を
いかに明確にやり取りするかということ。
意見のやりとりができないと会議になりませんから当然ですね。
しかし、経験された方はお分かりでしょうけど
ネット越しにＰＣのマイクでひろった音声というものは
非常にノイズが多いです。
そこで有効になるのが今回の【400-MC003】です。
ウェブ会議で役立つ３つの高性能マイクスピーカー、
通常のマイクやスピーカーと比べると
広範囲の音に対する入出力に特化されており、
マイクは、実に半径３メートル以内の音声をクリアに拾い、
スピーカーは３６０度の方向に均一に音声を発します。
マイクは、本体を囲むように三基取り付けられており
それぞれ単体で取り外すことができ、
最大８０cmのコードで手元まで引き寄せることができます。
発言者の近くに寄せればより音声を拾うことができますよね。
「マイクとスピーカーがこんなに近くて大丈夫？」そう思われるかもしれませんが
エコー・ノイズキャンセラーが付いているので
ハウリングの少ない聞き取りやすい音声でやりとりができます。
この機器の電源にはUSBを使うので、ＰＣが必須となります。
本体のサイズは、直径約245ミリの円形構造で
重量はたったの約650グラムと
持ち運びにも便利なコンパクトサイズ。
製品仕様
【スピーカー部】
スピーカーは、本体中央に上方へ向けて
１ユニット装着されています。
この形状により３６０度の広域をカバーします。
タイプは、フルレンジでしょうね。
音が真上に向かうロスがありますが、
気になるようでしたらスピーカーカバー中央に
なにか逆円錐形の物を置いて、
上に抜ける音を水平方向に向かわせみてもいいかも。
周波数範囲：20Hz～20,000Hz
インピーダンス：8オーム±15%
音圧レベル：84dB±3dB(SPL at 1.0m)
【マイクロホン部】
スピーカーの外周に３個取り付けられており
そのままでも機能しますが、取り外してケーブルを伸ばし
手元に引き寄せることでより鮮明に発言を録音できます。
指向性：無(全)指向性
感度：-60±3dB,0dB=1V/μbar(-40±3dB,0dB=1V/Pa)
周波数範囲：20Hz～16,000Hz
集音範囲：3m/360°
【全体】
サイズ：直径約245mm（各部詳細なサイズはコンテンツの仕様をご確認下さい）
重量：約650g
消費電流：最大500mA（待機230mA)
インターフェース：USB (USB2.0/1.1両対応）
付属品：USBケーブル（約1.1m)、日本語取扱説明書、保証書
保証期間：購入日より6ヶ月
【対応機種】
ＷｉｎｄｏｗｓとＭａｃの以下のＯＳ環境下で動作します。
タブレットＰＣは、Windows系のみで使えそう。
対応OS：
MicrosoftOS：Windows 8/7/VISTA/XP
AppleOS：Mac OS X 10.4以上
楽天のサンワダイレクト直販から購入できます。
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Wi-Fi接続SDカードリーダー 充電機能付き REX-WIFISD1-BK 通販 在庫 [デジモノ]
Wi-Fi接続SDカードリーダーで充電機能まで付いた
「REX-WIFISD1-BK」ブラックモデルが
６月中旬に発売されます。
この製品で何ができるかというと
接続した記録媒体（リムーバブルメディア）を
製品本体のWi-Fi機能で外部からNASのように
アクセス利用できる点。
もっともデータを見るには、
専用アプリが必要となりやや不便ですが
むしろそのほうが外部からの不正アクセス制限となり
セキュリティも確保されるので
デメリットにはならないでしょう。
店頭価格は、まだ不明ですが
直販サイトででの販売価格は7,980円でした。
Wi-Fi機能付きのリムーバブルストレージが使えて
この値段なら、かなりバリュー感がありますよね。
おまけに３０００ｍＡｈのバッテリ付きで
モバイル機器の予備バッテリとしても利用可能。
利用環境について
ほとんどのプラットフォーム（ＯＳ）で
利用が可能です。
【対応ＯＳ】
iOS 4.0以降
Android 2.2以降
Windows 8/7/Vista/XP
Mac OS X 10.6以降
駆動方式は、内臓バッテリーなので
わずらわしい電源アダプタが不要です。
そのバッテリー容量は３０００ｍＡｈの大容量で
最大９時間の駆動が可能です。
バッテリーは、スマホなどのモバイル機器を
ＵＳＢ経由で受電が可能。
これまで持ち歩いていた外部バッテリも
これ一つに集約できます。
通信が「インターネットブリッジ」に対応しているので
インターネットに接続したまま同時に
この製品のストレージが使用可能です。
気になる対応メモリーカードは
ＳＤ
ＳＤＨＣ
ＳＤＸＣ（128GBまで動作確認済）
と、たいていのＳＤカードは使えます。
対応するＵＳＢ機器は
ＵＳＢフラッシュメモリ
ＵＳＢハードディスク（最大２ＴＢまで）
本体サイズは、約118×79×14mm（手の平サイズです）
重量は、約１２０ｇ
【ここに注目！】
従来製品の「REX-WIFISD1」も機器内の
ファームウェアのアップデートにより
ＵＳＢハードディスクに正式対応します。
２０１３／０５／２４現在
「REX-WIFISD1」価格は￥６，５７９なので
今回紹介した「REX-WIFISD1-BK」よりも
￥１，０００安いです。
ファームウェアのアップデートだけで
すぐにでも購入可能な「REX-WIFISD1」も
検討されてはいかがでしょうか。
購入はこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Amazonで価格を見る
【楽天メーカー直販】
【楽天 送料無料】
「REX-WIFISD1-BK」ブラックモデルが
６月中旬に発売されます。
この製品で何ができるかというと
接続した記録媒体（リムーバブルメディア）を
製品本体のWi-Fi機能で外部からNASのように
アクセス利用できる点。
もっともデータを見るには、
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むしろそのほうが外部からの不正アクセス制限となり
セキュリティも確保されるので
デメリットにはならないでしょう。
店頭価格は、まだ不明ですが
直販サイトででの販売価格は7,980円でした。
Wi-Fi機能付きのリムーバブルストレージが使えて
この値段なら、かなりバリュー感がありますよね。
おまけに３０００ｍＡｈのバッテリ付きで
モバイル機器の予備バッテリとしても利用可能。
利用環境について
ほとんどのプラットフォーム（ＯＳ）で
利用が可能です。
【対応ＯＳ】
iOS 4.0以降
Android 2.2以降
Windows 8/7/Vista/XP
Mac OS X 10.6以降
駆動方式は、内臓バッテリーなので
わずらわしい電源アダプタが不要です。
そのバッテリー容量は３０００ｍＡｈの大容量で
最大９時間の駆動が可能です。
バッテリーは、スマホなどのモバイル機器を
ＵＳＢ経由で受電が可能。
これまで持ち歩いていた外部バッテリも
これ一つに集約できます。
通信が「インターネットブリッジ」に対応しているので
インターネットに接続したまま同時に
この製品のストレージが使用可能です。
気になる対応メモリーカードは
ＳＤ
ＳＤＨＣ
ＳＤＸＣ（128GBまで動作確認済）
と、たいていのＳＤカードは使えます。
対応するＵＳＢ機器は
ＵＳＢフラッシュメモリ
ＵＳＢハードディスク（最大２ＴＢまで）
本体サイズは、約118×79×14mm（手の平サイズです）
重量は、約１２０ｇ
【ここに注目！】
従来製品の「REX-WIFISD1」も機器内の
ファームウェアのアップデートにより
ＵＳＢハードディスクに正式対応します。
２０１３／０５／２４現在
「REX-WIFISD1」価格は￥６，５７９なので
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